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【ミラステ】炎の蜃気楼昭和編瑠璃燕ブルース~個人的まとめ~【追記あり】 [├ ミラステ]



「舞台 炎の蜃気楼昭和編瑠璃燕ブルース」が終わってから、10日ほど経ちました。
その間にもいろいろありましたね、、、
まずはまっきーがトキエンタテインメント所属に。
そして新ブログも!
さらにニコ生で冠番組を持つことが発表されました。
あと、ミュージカル薄桜鬼に引き続き沖田総司で出演などなど。。。



ねぇ!この!ブログのっ!!!まっきーーーー!!
美しすぎないですか!?!?(落ち着け)
この透明感?もうすでに透けそうなほどのこの透明感。。(涙)
ミラステの振り返りはまっきーがブログに書いてくれて、本当にうれしす。

舞台『炎の蜃気楼 瑠璃燕ブルース』を振り返って
この、リンクが貼れる幸せ(泣)


やっぱりまっきーいい子。すばらしい。


*初日感想はこちら*
【ミラステ】炎の蜃気楼昭和編瑠璃燕ブルース初日個人的感想


で、ミラステです。

昨日ふと思ったんだけど、わたし個人的に「一周」したんだ、ってことみたいで。
ここは区切りっぽいです。

うん、なんか気持ち的にそういう感じがミラステ期間中からあったんだけど、
一区切りなんだな、ってしみじみ思いましてございます。。。


何回も書いてる気がするけれど、今回は娘が学校行事中だったことや、
別クラつながりもあって、仲良くさせていただいているミラジェンヌさまとランチさせていただいたり、
席も先行で全部取れてたのであまり苦労した感じはなかったし、
トキ先行特典のなおえがめっちゃかわいかったし!!!←そこ?
とっても濃くて楽しい時間だったなぁ。。。

写真 (69).JPG
らーんち♪

期間中、このお店のお料理をTLで何度か見かけるww
劇場の下のレストラン街のお店だったから~。
美味しかった♪


内容に関しては、わたしには言えることないかな。。と。
ミラージュ25周年生誕祭(微妙にちがう)にしても、公演中のいろいろなことにしても、
ミラジェンヌさまたちのものではある、というのは最後まで思いました。
翔さんも「ミラジェンヌのみなさま」って言ってたしね。
でも本当に、原作を長く支えてきたひとたちの想いの結晶な部分はあると思うし、
それでいいんだと思ったの。
わたしとかは、そのおこぼれに預かったという感じです。
たまたま(偶然は必然だけれど)まっきーが尚紀であり直江であっただけであって、、、

でもそれを通して、これも何回も書いてるけどもともと別クラでお友達だったひとたちの中にミラ本編を読んでいたひとがいたり(ひとりは「ある意味ここが原点」と言ってたし)
いろいろ盛り上がっておりました故、
そして、ミラステ第三弾が発表されたので、来年に向けてまたしても布教活動を続けていこうと思う所存でございます。

写真 (70).JPG

これの実写バージョンが生誕祭のお土産でしたが、布教に使わさせていただきますよね。
だって美しかったんだもん。


「炎の蜃気楼25周年お誕生会イベント」に関してもいろいろな意見があったとは思うのですが、
うちはたまたま、席に行くまでわかってなかったけど通路側だったので、結果的にめっちゃよかったです。
娘たんとの約束一個果たせたよ。。。
わたしはまだ本編16巻くらいで止まったままでして、あちゃーって感じなんだけど(まあ来年まで生きながらえたから笑)
桑原先生が非常にかわいらしい方なんだなぁということが明確にわかるイベントでして、それもよかったなと思いました。
これも色んな意見あるでしょうけど、原作者の先生をキャストや制作側が大事にするのもわかるなぁという感じの会だと思いました。



何より、まあいろいろありますけども娘とも楽しめましたんでわたし的にとても楽しい会でございましたよね。
「ラブミーテンダー」の朗読劇はよかったよねぇ。
まっきーが読んでる小さな本をバサって落とすところ、ぞくっとしたよね。
DVDでまた観れると思うと待ち遠しいので早く早く!!という感じです。


これが実際使用した朗読用の台本らしいです。これをね、まっきーがね、バサっ、、って落としたの!そんで景虎さまのタバコに火を付けるわけですよ(逆だっけ?)【11/6追記】


このさぁ、色部さんと直江がめっちゃ可愛くない??


どうしてDVDの収録って千秋楽じゃないんですかね?
ライブだと千秋楽が当たり前だから、参加した回をまた観れるって感じなんだけども、
収録日は観てないんですよね。。得と言ったら得なの?(笑)
だいたい千秋楽へ向けてキャストが上り坂でよくなっていく、、、のであれば、
最高のところが収録されるといいなぁと思うんだけれど。。
(まあ、、Kステのようなこともあるからね、、、きっと定石なんでしょうな)

千秋楽のまっきーはすごかったね。
わたしたち、かなり間近で観られたので本当に感謝です。
ありがとうございました。

また思い出したら追記します。
一旦アップ~。

(これから映画行ってくるー)


あやね。


あ、これ忘れてた。
画伯の。


これも忘れちゃいけなかった。
去年の演出された伊勢さん(今年は監修してます)

【ミラステ】すれ違う想い、揺れる思い【悲喜こもごも】
去年、まっきーがなおえにめっちゃ苦戦していたことを書いている振り返りブログをベタ貼りさせてもらってるエントリーですが、それ読んだあとだとこの伊勢さんのコトバ、本当に感慨深いしうれしい。。。


【追記】
ミラステタグを遡ってて、思い出したので追記。

お誕生会でも、千秋楽でも、まっきーが言ってた気がするけれど

「一年後には直江にふさわしい・・・ふさわしくなっちゃいけないのかな、、、」
「直江を演るのはぼくしかいない、というところまで、、、」

みたいなことね、言ってましたよね、確か。。
これは、ご本人が言うのはいいと思うの、満点コメント。

複数お見かけするご意見なので、ジェンヌさんたちが割と思われていることなのかな?、、、

直江をやるまっきーに対する心配?みたいなの。
(でもまあそれだけ尚紀/直江として認められているということなのだと思うけれど)


彼らは役者さんだから。直江でもなく、景虎さまでもないから。。。

「まんまを目指したい」
原作ものを演じるにあたって、そうまっきーが宣言しているからね、
「板の上にいるまんまの直江」
であればよくて、まっきーが「直江」なわけじゃないじゃない?当たり前のことだけど。

舞台を降りれば、そのひとは荒牧慶彦であって、直江じゃない。

複雑ないろんなものを背負ってる役だと思う。
引き出しが多くなければ、演じきれない役かもしれない。
そのためには、誰が言わなくてもあの子は研鑽を積むわけなんだけど、そうやって重ねて行くこと、をまた次の直江をやるためにしていくわけじゃないですか(たぶん)

心配なんか、いらないと思うの。

それは、エゴだと思うの。
エゴでもいいんだけどさ、、、(笑)

見る、立場が違うだけなんだけどね。。。


何が、心配なんだろ。

直江にまっきーが引き摺られるとでも??
いけない?悩んだらいけない?

うまく、言葉にできないけれど。

役のために苦労することなんて、きっとあのひとたちは厭わない。

ただ、信じてればいいんだと思うんだ。








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