ミュージカル『薄桜鬼』原田左之助篇~本当にくだらない感想しか書けない人の感想【薄ミュ】 [├ 薄ミュ]
これが一番お気に入り(今回コンプできませんデシタ)
ミュージカル薄桜鬼 原田左之助篇が終演しました
まっきー沖田の美しいことよ
原田篇ということで、どのルートとも一線を画すエンディング、とは聞いていたのですが、、
原田篇はハッピーエンドなので、その他の散っていく隊士たちとのコントラストが強すぎて
わたしはいいとも悪いとも言えなかった…
今回期間中に娘さまのキャンプがあることがわかっており、
でも日程が確定していない中、チケット取りをしていたのですがね、
まあなんとか、なんとなく、結局いいところへ収まりまして、
交換していただいたりで大千秋楽も観ることができました~
ヤイサ聴く(観る)だけでもいいな、って思ってるので、
極端なこと言えばまっきーが出てて薄ミュたればいいわけなのですけどね
ミュージカル薄桜鬼
— 松田岳 (@8739gaku) 2017年4月26日
東京公演本日です
まもなくプレ公演!
大千秋楽まで誠を背負い、いざ参る。 pic.twitter.com/ewD8vi3CrC
公演期間中、娘とだったりお友達とだったり、感想を話していたので、
今そんなになにってないんですけど(あいかわらずや)
今回、岳くんの土方さんがとっても良かった!
なんかわかんないけど、すごくよかった
悲しくて、強くて、切なくて、、、
(茶々入れる千鶴がいないからな笑)
余分なものがなくてよかった(おい)
別に千鶴をdisってるというわけではないのだけど(たぶんそうとしか見えないだろうけど) なんていうか、男の戦いに女はいらないんだよな、って思っちゃうんだよね
近藤勇 with長曽根虎徹
— 荒牧 慶彦 (@ara_mackey) 2017年4月16日
土方歳三 with和泉守兼定
沖田総司 with加州清光
頼もしい仲間と共に
大阪千秋楽行ってきます。 pic.twitter.com/Z5eXye33oT
さてミュージカル薄桜鬼の場当たりです。この公演をもって全ルート攻略。2012年からの長い旅。自分に大切なもの、最高の出会いをもたらしてくれた愛すべき作品。皆さんにありったけの感謝を込めてこの2日間、丁寧に場当たりしたいと思います。
— 毛利亘宏 (@mouri_shachu) 2017年4月25日
2012年4月27日に始まったミュージカル『薄桜鬼』(薄ミュ)は先日めでたく丸5年を迎える事が出来ました。歴代キャスト・スタッフの皆様。歴代関係者の皆様。そして歴代お客様。本当に沢山の方が関わってくださり今の薄ミュがあります。記念に歴代パンフレットを並べてみました。 #薄ミュ pic.twitter.com/ggqqzzCDPV
— 八重樫伸登 (@YaegashiNobuto) 2017年4月29日
あと、わたしもともと山南さん好きなんですけどね
今回めっちゃよかったわぁ
山南さんは羅刹になって、羅刹隊を作っていくんだけども、
みんなを裏切るような形に見える行動を取ることになり、
でも平助はそれをわかっていてちゃんとそれを伝えてくれて、
土方さんもわかっていて、
というところいつも泣く
あと、最後のヤイサは歌詞が原田篇バージョン(?)で、
平助が歌うパートで山南さんもステージにいて、
平助が胸に拳をぎゅっと当てて山南さんを仰ぐ時、
山南さんも同じように拳を胸に当てていて平助と視線を合わせるの
誠を胸に
なんだかんだ言っても泣きポイントは複数あるのですよね
沖田ぁー
— 輝馬 (@teruma_0606) 2017年4月29日
荒牧と同級生と思えないだろぉ!?
(ドヤァ)
いつから俺はこんな顔なんだろう…あ、生まれつきか(●´?`●)ニパァ pic.twitter.com/4bXbOy6wfu
あとね、やっぱり近藤さんが亡くなって、
からの、沖田と土方のシーンがいつもいいのよね
魂は託した! 新選組魂は永遠に引き継がれる!!! ミュージカル原田左之助篇、無事に終了致しましたーー!ありがとうございました!!!#薄ミュ pic.twitter.com/QRi9B1pobh
— 井俣太良 Taira Imata (@TAIRANT1975) 2017年4月30日
同じセリフやシチュエーションだけど、奇憚とはまた違う
あの場面はいつも沖田と土方さんの信頼関係と甘えの絶妙バランス、と思って観てるんだけど、
今回もまたすごいいい感じに、言動とは裏腹の尊敬やら信頼やらが交錯しておりましたな
まっきーがあらまきば(ニコ生)で言ってたけど、毎回あそこは泣いちゃうそうで、
ホントに毎回泣いてた
涙が美しいわ
岳くんブログより
まっきー
土方と沖田の関係って分かりやすいようで
とても複雑なんだよね、そして繊細。
毎公演その時その時の沖田の気持ち 土方の気持ちが
哀しくて 辛くて
袖にはけた時のまっきーに会いにいくんですが
あの2人の間にできる
言葉にできない気持ちは忘れません。
ほんとうにありがとう。
岳くんのブログとてもよかった
blogを更新しました!
— 松田岳 (@8739gaku) 2017年5月1日
原田篇 終演 https://t.co/Bm4JY7hvYW
そして沖田自身前回までと、やっぱり違うもんね
原田篇の沖田は、少し大人っぽくなったなと思う
黎明録は若かりし頃だし本当に幼さが残る無邪気な沖田だったけど、
奇譚で少し成長した沖田になっていて、でも真っ直ぐさに曇りがないというか、
割と素直な感じの沖田くんだった気がするの、今回の観ると特にね
原田篇の沖田は、
後ろ暗い感じがあって、ある意味達観してて、
生きてることに一点以外意義を見いだせない、
悲しさと孤高さがとても美しかった
ブログを更新しました☆
— 荒牧 慶彦 (@ara_mackey) 2017年4月14日
「薄ミュ 原田編 大阪初日」https://t.co/xbJgJAU3Wf
総司 pic.twitter.com/3oIWxkESWP
わたしが半ば無理やり(笑)ご一緒していただいたフォロワーさんから、
まっきーは「自分の大切な人に自分を捧げる」という役が本当に似合いますよね
クロしかり、総司しかり、直江しかり、、
という感想いただきましてん(テニミュからまっきー知ってる方)
本当にそれしかなくて
まっきーの誠実さがそうさせるんだと思うんよね
いくら俳優をいえど、自分の中にカケラもない要素とリンクさせられないだろうし、
そういう役を演じていくのは至難の技だろうし、
それは違和感が出ちゃうんじゃないのかなって、なんとなく思ってて、、
キャスティングって、そういうその人が持ってるナニカを見て、
この人ならできる、って決められていくものなんだろうと思うので
人の感じる力というのはすごいから
わたしはまっきーを見ていると、
信じるってすごい、って単純に思う
想いが繋いでいく現実を思う
荒牧慶彦「僕の大好きなとんちゃんが本当にかっこいい」と東啓介をべた褒め♡ミュージカル『薄桜鬼』原田左之助 篇 開幕 https://t.co/yriOp3hQ5s #東啓介 #松田岳 #荒牧慶彦 #納谷健 #高崎翔太 #佐々木喜英 pic.twitter.com/fQv43X7Gh0
— iLIP[イケメン×エンタメ情報] (@iLIP_JP) 2017年4月27日
荒牧慶彦「しかと刮目して見よ!」と東啓介演じる原田左之助を絶賛 ミュージカル『薄桜鬼』最新作の東京公演スタート|『Deview/デビュー』ニュースhttps://t.co/ruqi9ol8Av#ミュージカル薄桜鬼 #薄ミュ pic.twitter.com/ioeDzH0lRG
— Deview/WEB「デビュー」スタッフ (@Deview_staff) 2017年4月27日
ミュージカル薄桜鬼
— 松田岳 (@8739gaku) 2017年4月26日
東京公演初日ご来場誠に
ありがとうございました!!
明日は1公演、
ご来場お待ちしております。#薄ミュ #仲良しパーカー pic.twitter.com/gaaBard0fd
ああ、それでね、いつも何を観てもまあ思うのだけど、
まっきーは「カタチ」が綺麗なのよね
伸ばした腕と真っ直ぐに、まるで腕の延長線みたいに刃が伸びていて
殺陣については好き嫌いあるだろうし、
まっきーの殺陣はもうちょっと重み出るといいよね、みたく言われることもあるけど、
でもわたしは美しい動きのまっきーの殺陣がとても好きです
風間との殺陣を観てたときは
「次のKステでの紫との殺陣が楽しみだわ♡」
って邪な気持ちだったけど
ヒデさまの風間も美しかったと思う
わたしは黎明録からの新参者なのでとやかく言える立場ではないのだけど、
しょうごくんの後は中途半端な人ではできないし、是非やってほしいというオファーで引き受けた、
っていうのはどこかで読んだけど、振り返りブログにも書いてあって、
ヒデくんは飄々としているようで、案外熱い気持ちのひとなのかな、って思いました
わたしはあまり朗々と歌い上げるみたいな歌唱はもともと好きではなくて、
ちゃんと歌詞がわかるように、どちらかいうと丁寧に歌うひとが好きできたので、
ヒデくんくらいの歌い方が好きかな
完璧好みのモンダイなんだけど
お話自体は、細かいとこで、もうめっっっっっちゃ突っ込みたいところはあるんだけども、
でもせんないこととも思うので、、原田の赤ちゃん抱っこの仕方とかさ笑
それおっこちるで、って毎回思ったとかさ(あれは首座ってないくらいの時よね?千鶴の抱き方だと)
はぁ、、、
疲れましたわ
おかげさまで歯にきてて、ちょっと体調悪いっす
わたし疲れると歯にくるんだわ
GWは大人しくしてる、、、
まっきーの写真集でも眺めて過ごしますっ
あとはあらまき振り返りブログ待機
あいかわらずまとまりのない、、、
でもね、東京初日観た時は、これブログも書けないくらいダメかも、
って思ったから、ここまで回復して本当によかったの
思わずまっきーへの手紙にも書いちゃったぜぃ(ごめんねまっきー)
わたし、奇譚の時から嫌いだったんだけど、原田の、
「女を守ることは
(なんかちょっと違うなぁ、、、でもそういうニュアンスの)
っていう台詞が本当に嫌いなの
うう、ちょっと違う言葉なんだけど、たぶん思い出すのも嫌なんだろうなぁ~
これってゲームの決め台詞的なものですか?
だからこんなに違和感ありまくりなのに、絶対入ってるの?かな??
でも嫌い、、、
これはどうしようもない。。
という感じに抉られつつ、
な薄ミュでしたーーーー
次はあるのかな~
あやね
まっきーの振り返りブログ来ました
振り返りブログを更新しました。
— 荒牧 慶彦 (@ara_mackey) 2017年5月5日
少し長いのでお時間あるときにお読みください。
「ミュージカル「薄桜鬼」原田左之助編 振り返って 」https://t.co/y653gJtm8n
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