【舞台】『曇天に笑う』【感想】 [├ その他]
眠っていたブログを叩き起こしてみる(笑)
TMさんは関係ないので、こちらに更新~♪
舞台のことはわたしはほとんど知らないのでね、アレですけどもね。
荒牧くんが出てるので、先週「舞台 曇天に笑う」のプレビュー公演2日目@銀河劇場を見に行ってきました。
ああ、この駅(天王洲アイル)ね~、いい思い出も、悪い思い出もあるよね(テヘ)
この日は3階席A列、少し下手寄り。
まあ、俯瞰するにはいいんじゃないかと思ったんだけど(劇場のことはよくわからないので)
手すりがめっちゃ邪魔だったよ(笑)
まっきーがところどころ見えないじゃん!!
あ、原作はコチラ。
とりあえず、予習のために買いましたよね。
本編は6巻で完結してるので、よかった。
じゃあ、6巻セットも貼っとくね。
2014年にはアニメ化もされているので、書店でけっこう見かけたけど、
新しいものは増やさない!!ってね、決めてたんで(でも増えるw)
今まで手を出さないでいたのだけど、荒牧くんのために購入(ちょっと違う)
でもね、荒牧氏は、舞台オリジナルキャラっつうんで、
うちの娘さんは微妙な反応で。
オリキャラって、あまり歓迎されないから(泣)
原作ファンにはちょっと受け入れがたい、っていうのはすんごくわかる。
でも、舞台化には必要だった、ということが、観ればわかる、、と思う。。
もし、まっきーの出番と役柄によっては、娘ともう一回観に行こうと思ったんですけどね。
(それは断念。3時間もあるし、娘期末テスト前だし。。。)
んでね。
「ライブ」にはここのところ行くことがあるので、まあ、それなりに自分の思うところはあるんだけど、
「舞台」ってよくわからない。。
だから、初見の人でも楽しめるか?という視点で感想を少しだけ。
実質2日目、だったわけなんですけども。
初日の前日、プレビュー公演2日目なので。。。
つまり、公開ゲネプロ?ってことでいいんですかね?
主演の方中心に、主要キャラの声がガラガラだったのが本当に聞き辛くって。
観ながら、「これでいいのかな?こんなもんなのかな?」って、ずっと思ってた。
もともとこういう声の人?とも思った(実際もともとハスキーな声の方っぽい)けど、
それにしても、すごく辛そうなんだよね。
割と多くのキャストの方がさ。
まっきーは、たぶん大丈夫だった。
まあ、台詞の量が違うから、っていうのもあるんだろうけど。
銀河劇場だからマイクなしなのか、なんなのかわからないけど(←公演によるっぽい)
生声だとたいへんなのねー。
そこはベテラン俳優さんはさすがで、めっちゃ声通ってた。
これ、このあと(後日に向けて)解消されるのかな~?と思ってたけど、
評判見ると、改善はされていないみたいで。。
なんせ、3時間の舞台だから、一日2公演あるとかなりきついんだろうなぁ、、と。
舞台の内容的には、たぶん、あのコミックをよくまとめたな~って感じがする。
オロチ退治のお話なんだけど、人間がやるにはどうしたら??って描写のオンパレードだもんね(笑)
でも、キャラ設定が変わってる人、かなり要なんだけど今回は登場してない人、
あとまっきーを含むオリキャラが2人。
でもね、このオリキャラ、なかったらちょっと薄っぺらすぎてもっとつまんない話だったかもね。
まっきーがやってるから、ってだけじゃなくて。
テーマは割と重めだから(んで3時間もあるから)笑える要素的に挿し込まれたキャラなんだし。
あの子、すごい苦労したんだろうな、って思う、この役。
だって、もともときれいな殺陣をやる人なのに、全部ひっくり返すことを要求されてるから。
持ってるものを全部一回白紙にして創りなおす、ってそりゃあたいへんなことよね。
(つうか、舞台上でずーーーーーーっとあの姿勢、わかるけどホントに大丈夫なんか?>演出家の人)
わかるけど!!つらいでしょ!!!(泣)←
だからね、明日もう一回観に行ってくるわ(おい)
チケット手に入ったから。
だって、もう一回、まっきーの殺陣観ないと!!がんばってるあの子の!殺陣を!!
最後ね、本当にちょっとなんだけど、
普通の姿勢で殺陣のシーンがあるんだ(てゆうか、たぶん普通になっちゃてる??)
それだけ観に行く(まじよ)
この前よりはかなり近いので、他のキャストの人のことももっとわかるかもしれない。
でね、チケット譲ってくれた方が「どなたのファンですか?」って聞いてくれて、
まっきーの写真も一緒に送ってくれたのー♪
いいこともあるもんだー。
ありがとうございますヽ(^o^)丿
舞台とかライブとかって、
その時しかない、っていうのが、
本当にたくさんの人を惹きつけるんだなって思うのです。
だから、観る方もちゃんと、観ないとね。
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TMさんは関係ないので、こちらに更新~♪
舞台のことはわたしはほとんど知らないのでね、アレですけどもね。
荒牧くんが出てるので、先週「舞台 曇天に笑う」のプレビュー公演2日目@銀河劇場を見に行ってきました。
ああ、この駅(天王洲アイル)ね~、いい思い出も、悪い思い出もあるよね(テヘ)
この日は3階席A列、少し下手寄り。
まあ、俯瞰するにはいいんじゃないかと思ったんだけど(劇場のことはよくわからないので)
手すりがめっちゃ邪魔だったよ(笑)
まっきーがところどころ見えないじゃん!!
あ、原作はコチラ。
とりあえず、予習のために買いましたよね。
本編は6巻で完結してるので、よかった。
じゃあ、6巻セットも貼っとくね。
曇天に笑う コミック 全6巻完結セット (アヴァルスコミックス)
- 作者: 唐々煙
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2013/08/12
- メディア: コミック
2014年にはアニメ化もされているので、書店でけっこう見かけたけど、
新しいものは増やさない!!ってね、決めてたんで(でも増えるw)
今まで手を出さないでいたのだけど、荒牧くんのために購入(ちょっと違う)
でもね、荒牧氏は、舞台オリジナルキャラっつうんで、
うちの娘さんは微妙な反応で。
オリキャラって、あまり歓迎されないから(泣)
原作ファンにはちょっと受け入れがたい、っていうのはすんごくわかる。
でも、舞台化には必要だった、ということが、観ればわかる、、と思う。。
もし、まっきーの出番と役柄によっては、娘ともう一回観に行こうと思ったんですけどね。
(それは断念。3時間もあるし、娘期末テスト前だし。。。)
んでね。
「ライブ」にはここのところ行くことがあるので、まあ、それなりに自分の思うところはあるんだけど、
「舞台」ってよくわからない。。
だから、初見の人でも楽しめるか?という視点で感想を少しだけ。
実質2日目、だったわけなんですけども。
初日の前日、プレビュー公演2日目なので。。。
つまり、公開ゲネプロ?ってことでいいんですかね?
主演の方中心に、主要キャラの声がガラガラだったのが本当に聞き辛くって。
観ながら、「これでいいのかな?こんなもんなのかな?」って、ずっと思ってた。
もともとこういう声の人?とも思った(実際もともとハスキーな声の方っぽい)けど、
それにしても、すごく辛そうなんだよね。
割と多くのキャストの方がさ。
まっきーは、たぶん大丈夫だった。
まあ、台詞の量が違うから、っていうのもあるんだろうけど。
銀河劇場だからマイクなしなのか、なんなのかわからないけど(←公演によるっぽい)
生声だとたいへんなのねー。
そこはベテラン俳優さんはさすがで、めっちゃ声通ってた。
これ、このあと(後日に向けて)解消されるのかな~?と思ってたけど、
評判見ると、改善はされていないみたいで。。
なんせ、3時間の舞台だから、一日2公演あるとかなりきついんだろうなぁ、、と。
舞台の内容的には、たぶん、あのコミックをよくまとめたな~って感じがする。
オロチ退治のお話なんだけど、人間がやるにはどうしたら??って描写のオンパレードだもんね(笑)
でも、キャラ設定が変わってる人、かなり要なんだけど今回は登場してない人、
あとまっきーを含むオリキャラが2人。
でもね、このオリキャラ、なかったらちょっと薄っぺらすぎてもっとつまんない話だったかもね。
まっきーがやってるから、ってだけじゃなくて。
テーマは割と重めだから(んで3時間もあるから)笑える要素的に挿し込まれたキャラなんだし。
あの子、すごい苦労したんだろうな、って思う、この役。
だって、もともときれいな殺陣をやる人なのに、全部ひっくり返すことを要求されてるから。
持ってるものを全部一回白紙にして創りなおす、ってそりゃあたいへんなことよね。
(つうか、舞台上でずーーーーーーっとあの姿勢、わかるけどホントに大丈夫なんか?>演出家の人)
わかるけど!!つらいでしょ!!!(泣)←
だからね、明日もう一回観に行ってくるわ(おい)
チケット手に入ったから。
だって、もう一回、まっきーの殺陣観ないと!!がんばってるあの子の!殺陣を!!
最後ね、本当にちょっとなんだけど、
普通の姿勢で殺陣のシーンがあるんだ(てゆうか、たぶん普通になっちゃてる??)
それだけ観に行く(まじよ)
この前よりはかなり近いので、他のキャストの人のことももっとわかるかもしれない。
でね、チケット譲ってくれた方が「どなたのファンですか?」って聞いてくれて、
まっきーの写真も一緒に送ってくれたのー♪
いいこともあるもんだー。
ありがとうございますヽ(^o^)丿
舞台とかライブとかって、
その時しかない、っていうのが、
本当にたくさんの人を惹きつけるんだなって思うのです。
だから、観る方もちゃんと、観ないとね。
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タイトルが一覧になっていたから、読み直ししたので。
去年は酷かったみたいね、喉@主役の人。
急におかしくなった、と何かで読みました。
まあ私は今年初めて声を聴いて、喉をいためているのかと思ったわけですが…。
それは、プロなんだからなんとかせい、と思ったりもするけど、生の声でずっとやるのは負担が大きいのかなと思うし、そこは演出する側が見極めてほしいと思った…。
生の声にこだわりがあるとしても役者の状態もあるんだし。
なんて、今さら思います(笑)
by わたしです (2016-08-06 20:55)