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いつ誰が死んでもおかしくない時代だから同窓会。 [日記]

「いつ誰が死んじゃったりするかわからないと思って。」

開口一番、幹事やってくれてる子が言ったわ。

昨日は小学校時代のプチ同窓会。
すでに私たちが卒業してから、30年くらい経ったわけ。

普通なのかわからないけど、まあ、小学校へ子供が上がったら、
同窓やら、センパイやら、たーくさんいたのよ。
みんな割と地元から離れてなかったのね。

そこで再会したので、5、6年で一緒だった子が幹事してくれて、
時々仲良かった子たちでご飯食べたりしているの。

徒歩圏内でいい集まりっていいわねぇ~(笑)

結婚して子供がいたり、独身だったり、出戻りだったり(笑)
まあそれぞれ某かの事情は抱えているけれど。
頑張って生きてるわけですわ。

年が近しいご近所さんが癌で亡くなっただの、
介護の問題だったり、同居の問題、兄弟間の諍いやら、
子供たちについてのあれこれ…。

放射能とかもあるかもしれないし、
こんなご時世で世の中いつ何がどうなるか、覚悟はいるかもしれないし、
で、冒頭の言葉だったわけですの。

まあ半分冗談だとしても、半分は本気、ってところかしら。

もう帰ろうか・・・ってところでもうひと盛り上がりしちゃって、
なんとか午前様ではなかった、という次第。

それもご近所だったからでございます(笑)

何十年も経った今でも、こうして会えるってことは本当にありがたいことですね。
私は小学校時代の友くらいしか、今も会う昔の友はいないのです。
ありがたや。

本日もお暑うございます。
くれぐれもお気を付け下さいまし。





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