忍ミュキャストについて、もちょっと書くことにした。 [├ 忍ミュ]
忍ミュ公式からの最後通牒が思いの外直球に打撃で、
そしてそんな時だから、仕事で非常にイラっとすることが続き、
「どうしてわかってくれないの!?」 ←わかるわけがないw
とかって思ってみたりして、
久しぶりに悲劇ごっこに拍車がかかって疲れたので早々に寝たら、
案の定目が覚めて結局午前一時から起きてるあやねですよ、おはようございます(´▽`)♪
わかってる、わたしがあほだってことは(爆)
ああ、でも楽しい。
そんなことも楽しい。
結局はそこであったりするんだな、と。
わたし、これが欲しくて三次元にいるんだろうよと、
洗い物しながら思った午前3時。
もう少し書いたらたぶん終わる、この感情。
やりきれない、って久々思ったわ。
TMのさいアリの時は。
想いを同じくしてくれるひともそばにいて、
気持ちを吐き出しても受け止めてくれるひとがいて、
一通り言葉を尽くしたらこの感情に止めをさせる、ってわかってもいて。。
実際、
「もうてつんの思い通りでいい」
って、
「やっぱりウツが歌ってくれてればそれだけでいい」
って、
いつもの着地点に辿り着いて。
出戻ってまだまだひよっこ(この年でかいw)ではございますが、
それなりに思いを重ねてきた、そんなささやかな歴史も手伝って、
大丈夫、っていう気持ちは常にあった。
それとはですね、今回ちょっと違ったんだね!!←
それでね。
そう、こういうだろうな、ってことはわかってたんだよ、まっきーがね。
あの子いいこだからね。
もうホントに、誰もが認めちゃうようないい子だからね。
そんな子が、ホントはめっちゃ悪い子だったらそれはそれでステキだけどね!!←なんだそれ。
「立花仙蔵」
いい子すぎてイラッとくるね←念のため言うけど、褒めてます。
あたし、これ読んでね、実はもっと悲しくなったのね。
一回目読んだとき。
そう、わかってるのよ。
でも感情が追いつかないの。
まっきーはもうとっくにわかっていたわよね。
実際、まっきーは「沖田」を継ぐ立場でもあって。
廣瀬大介という人が作ってきた「沖田総司」のバトンを受け取ったわけであって。
その時のブログをの内容そのまま、そっくりそのまま、今荒牧慶彦がバトンを渡した「立花仙蔵」で起きている。
日本語オカシイか?(笑)
あの子は覚悟ができているからね、
その時読んでそれは改めて感じたからね、、、
この世界でやっていくって覚悟がね、強いんだと思うから、
つーか、たぶん基本ドライに線が引けるひとなんだという気がするから(褒めてる)
ついていけない人はついていけないし、
ついていける人だけついていけばいい。
それは、どんなことでも一緒。
想いを共有できる、リンクさせていけるのかどうか、
そういう連鎖が、この世界を彩っているんだもの。。。。
その時に、薄桜鬼が決まった時に、
すべては彼の中で、確定していたんだと。
役が、とかじゃなくて、世界のすべてが。
何が起こったとしても、受け止めていくっていう未来が。
それって誰にでもできることなのかなぁ、って不思議に思っていたの。
うん、でも、、、
そういう覚悟を以ってひとつのことに、真摯に向き合ってきたひとたちを、
わたしは知っている。
まあ、プロってそういうものなんだろうね。
だってさ、
今回6年生6人のうち、抜け忍はまっきーひとりよ?
しかも再演よ?
サンシャインとGロッソはだいぶ違うだろうし、テーマが一緒だとしても、きっと全く違う舞台になる。
再演といえど、もうそれは違う舞台に近いんだろうよね、今回も。。
(ほぼほぼ一緒でしたわん、歌も追加があったけど他一緒。。。私の予想なんかクソでしたわww)
殺陣も多いだろうし、しっかり稽古できてないときっと危ないだろうってことも素人目にも予測がつく。
実際、6弾初演のときもまっきー怪我してるしね。その時観てたけど、、、
4再演であだっちゃんが一人、伊作で入ってきたのもわかってる。
でもなんで、まっきーがひとりだけ卒業なの。
そんなの悲しすぎるじゃん。
きっとそんな予定じゃなかったはず、どこかの時点までは。
どうしてもそうせざるを得ない事情が、少なからずあったはず。
たぶんどっかの時点で、まっきーはそれを飲んだはず。。。
だとしたら、あんたどうしてそんなにいい子なの(号泣)
後を引き継ぐ人に配慮して、
大人たちに配慮して、
なにより、観ている人たちに配慮して、
いろんなことに思いを馳せて、コトバを慎重に、でも真摯に、
素直に紡ぐ。
きっと、それに救われた人がたくさんいるだろう。
わたしみたいにひねくれたのもいるけどなw
後ろ向いて舌出しててほしいな、ってさえ思う。
いい子すぎて心配(この言葉は非常に烏滸がましいのですが)になるくらいよ。
だから、もっと、わがままでいいのよ。
あなたが選択したもの、それが絶対なんだから。
受け止める側が、何をどう受け取るかは、こっち側の問題なの。
みんなが強くならなきゃいけないの。
って、自分に言い聞かせてます(笑)
しっかしですねー。。
次の仙蔵が楽しみ、ってね、みんなも言うしまっきーも書いてる。
ホント、素直に書いてる(ように見える←いぢわるw)
でもこれって、荒牧仙蔵がある意味完璧だっただけに、
すごい圧力だろうな、ってちらりと思ってみたりする。
わたし次の仙蔵さんの子をチェックしないでおこうと思うのだけど、たぶんつらいから、
舞台みて、ああ、頑張ったんだねぇ、できる子だねぇ、って思いたいから、
先入観持たないでいたい。
わたしはまっきーが好きで忍ミュを観たわけではなくて、
せんぞうをまっきーがやってたからまっきーを好きなのか、
まっきーだからせんぞうが素敵でどっちも好きなのか、
なんかわからなくなったけど、鶏と卵なんでね、もう切り離せないから、
ここを解くのはやめときます。
つーか、できないんだったw
さぁさぁ、こんな朝早くから書きたかったのは、
まっきーがいい子すぎてイラっときたことです。
もう一度言うね?
まっきーがいい子すぎてイラっときた
てことです。
ええ、全力で褒めてます!!
そこ間違えないで!!褒めてるから!!
明日、つか今日か、、、
草迷宮のまとめを書く。
一週間ほど書こう書こうと思いながら書けてなくて、もういっかって思ってたけど、
文学部だからわたし(関係ない)
うん、卒論は源氏物語でしたよね。
宇治十帖だけどな(だってゼミがそこまで進んでたんだもん)
あれも勉強し直したいねぇ。。。
古文って、わたし勉強しなくてもできたんですよねぇ。
昔取った杵柄ってこと?でもわたしあまり日本に生まれてなかったみたいなんだけど。。。
って、なんか話が行方不明になりそうだからこのへんで!!
最後に、このコトバを贈るね。
選ばれてる未来など待たず
未来を迎えに行けばいいよ
危うい未来 きっと愛の力で
確かな世界に変わっていく
FLUSH Takashi Utsunomiya
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そしてそんな時だから、仕事で非常にイラっとすることが続き、
「どうしてわかってくれないの!?」 ←わかるわけがないw
とかって思ってみたりして、
久しぶりに悲劇ごっこに拍車がかかって疲れたので早々に寝たら、
案の定目が覚めて結局午前一時から起きてるあやねですよ、おはようございます(´▽`)♪
わかってる、わたしがあほだってことは(爆)
ああ、でも楽しい。
そんなことも楽しい。
結局はそこであったりするんだな、と。
わたし、これが欲しくて三次元にいるんだろうよと、
洗い物しながら思った午前3時。
もう少し書いたらたぶん終わる、この感情。
やりきれない、って久々思ったわ。
TMのさいアリの時は。
想いを同じくしてくれるひともそばにいて、
気持ちを吐き出しても受け止めてくれるひとがいて、
一通り言葉を尽くしたらこの感情に止めをさせる、ってわかってもいて。。
実際、
「もうてつんの思い通りでいい」
って、
「やっぱりウツが歌ってくれてればそれだけでいい」
って、
いつもの着地点に辿り着いて。
出戻ってまだまだひよっこ(この年でかいw)ではございますが、
それなりに思いを重ねてきた、そんなささやかな歴史も手伝って、
大丈夫、っていう気持ちは常にあった。
それとはですね、今回ちょっと違ったんだね!!←
それでね。
そう、こういうだろうな、ってことはわかってたんだよ、まっきーがね。
あの子いいこだからね。
もうホントに、誰もが認めちゃうようないい子だからね。
そんな子が、ホントはめっちゃ悪い子だったらそれはそれでステキだけどね!!←なんだそれ。
「立花仙蔵」
いい子すぎてイラッとくるね←念のため言うけど、褒めてます。
あたし、これ読んでね、実はもっと悲しくなったのね。
一回目読んだとき。
そう、わかってるのよ。
でも感情が追いつかないの。
まっきーはもうとっくにわかっていたわよね。
実際、まっきーは「沖田」を継ぐ立場でもあって。
廣瀬大介という人が作ってきた「沖田総司」のバトンを受け取ったわけであって。
その時のブログをの内容そのまま、そっくりそのまま、今荒牧慶彦がバトンを渡した「立花仙蔵」で起きている。
日本語オカシイか?(笑)
あの子は覚悟ができているからね、
その時読んでそれは改めて感じたからね、、、
この世界でやっていくって覚悟がね、強いんだと思うから、
つーか、たぶん基本ドライに線が引けるひとなんだという気がするから(褒めてる)
ついていけない人はついていけないし、
ついていける人だけついていけばいい。
それは、どんなことでも一緒。
想いを共有できる、リンクさせていけるのかどうか、
そういう連鎖が、この世界を彩っているんだもの。。。。
その時に、薄桜鬼が決まった時に、
すべては彼の中で、確定していたんだと。
役が、とかじゃなくて、世界のすべてが。
何が起こったとしても、受け止めていくっていう未来が。
それって誰にでもできることなのかなぁ、って不思議に思っていたの。
うん、でも、、、
そういう覚悟を以ってひとつのことに、真摯に向き合ってきたひとたちを、
わたしは知っている。
まあ、プロってそういうものなんだろうね。
だってさ、
今回6年生6人のうち、抜け忍はまっきーひとりよ?
しかも再演よ?
サンシャインとGロッソはだいぶ違うだろうし、テーマが一緒だとしても、
(ほぼほぼ一緒でしたわん、歌も追加があったけど他一緒。。。私の予想なんかクソでしたわww)
殺陣も多いだろうし、しっかり稽古できてないときっと危ないだろうってことも素人目にも予測がつく。
実際、6弾初演のときもまっきー怪我してるしね。その時観てたけど、、、
4再演であだっちゃんが一人、伊作で入ってきたのもわかってる。
でもなんで、まっきーがひとりだけ卒業なの。
そんなの悲しすぎるじゃん。
きっとそんな予定じゃなかったはず、どこかの時点までは。
どうしてもそうせざるを得ない事情が、少なからずあったはず。
たぶんどっかの時点で、まっきーはそれを飲んだはず。。。
だとしたら、あんたどうしてそんなにいい子なの(号泣)
後を引き継ぐ人に配慮して、
大人たちに配慮して、
なにより、観ている人たちに配慮して、
いろんなことに思いを馳せて、コトバを慎重に、でも真摯に、
素直に紡ぐ。
きっと、それに救われた人がたくさんいるだろう。
わたしみたいにひねくれたのもいるけどなw
後ろ向いて舌出しててほしいな、ってさえ思う。
いい子すぎて心配(この言葉は非常に烏滸がましいのですが)になるくらいよ。
だから、もっと、わがままでいいのよ。
あなたが選択したもの、それが絶対なんだから。
受け止める側が、何をどう受け取るかは、こっち側の問題なの。
みんなが強くならなきゃいけないの。
って、自分に言い聞かせてます(笑)
しっかしですねー。。
次の仙蔵が楽しみ、ってね、みんなも言うしまっきーも書いてる。
ホント、素直に書いてる(ように見える←いぢわるw)
でもこれって、荒牧仙蔵がある意味完璧だっただけに、
すごい圧力だろうな、ってちらりと思ってみたりする。
わたし次の仙蔵さんの子をチェックしないでおこうと思うのだけど、たぶんつらいから、
舞台みて、ああ、頑張ったんだねぇ、できる子だねぇ、って思いたいから、
先入観持たないでいたい。
わたしはまっきーが好きで忍ミュを観たわけではなくて、
せんぞうをまっきーがやってたからまっきーを好きなのか、
まっきーだからせんぞうが素敵でどっちも好きなのか、
なんかわからなくなったけど、鶏と卵なんでね、もう切り離せないから、
ここを解くのはやめときます。
つーか、できないんだったw
さぁさぁ、こんな朝早くから書きたかったのは、
まっきーがいい子すぎてイラっときたことです。
もう一度言うね?
まっきーがいい子すぎてイラっときた
てことです。
ええ、全力で褒めてます!!
そこ間違えないで!!褒めてるから!!
明日、つか今日か、、、
草迷宮のまとめを書く。
一週間ほど書こう書こうと思いながら書けてなくて、もういっかって思ってたけど、
文学部だからわたし(関係ない)
うん、卒論は源氏物語でしたよね。
宇治十帖だけどな(だってゼミがそこまで進んでたんだもん)
あれも勉強し直したいねぇ。。。
古文って、わたし勉強しなくてもできたんですよねぇ。
昔取った杵柄ってこと?でもわたしあまり日本に生まれてなかったみたいなんだけど。。。
って、なんか話が行方不明になりそうだからこのへんで!!
最後に、このコトバを贈るね。
選ばれてる未来など待たず
未来を迎えに行けばいいよ
危うい未来 きっと愛の力で
確かな世界に変わっていく
FLUSH Takashi Utsunomiya
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