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【薄ミュシアター】時代の狭間に生きる【黎明録感想】 [├ 薄ミュ]

写真 (60).JPG
今日もまっきーは美しかったわ。


ミュージカル『薄桜鬼』黎明録、京都大千秋楽の本日、薄ミュシアター行ってきました。
(ライビュじゃないところがいろいろ事情があんねんやろな、と思うけどさ)

*舞台の感想はこちら*
ミュージカル『薄桜鬼』黎明録~初日感想~
ミュージカル『薄桜鬼』黎明録26日&30日ソワレ感想
まあ、あいかわらず記憶力がね(笑)

写真 (59).JPG
本日、曇天ぎみの桜木町。



まあ、当たり前のことなんですけどね、


会場で観るのが一番。


これは譲れませんな。
仕方のないことですなぁ。。。


しかもライビュじゃない理由がわからへん。
(ま、事情があるんでしょうけどね、採算とか採算とか採算とか←余計なお世話)


でも、小さいところだったけど、たぶん満席でした@ブルク13

近すぎて、、、いや真ん中へんではあったのだけど、それでも近すぎて、あとカメラワークはあんなもんなんですかねー??
まっきー沖田の殺陣とかけっこうあったと思うんだけど、なんかよく見えなかった気がすんだよねー。
早いから?近すぎるから?
なんかなんか、、、あれがDVDになるならちょっとイマイチかなー、たぶんそうではないと思うけどさ。

またまた当たり前だけど、観たいところが映っているとは限らないしねぇ。
ああ、やっぱりその場にいることが一番の解決策なのは動かしがたい事実すね。それに尽きるわけだわ。

本編始まる前に、まずね、前の座長さんたちから激励?みたいにね、お話あったわけですけども、
そんで、アイアに観劇に来た時に録ったんだな、とね、着ているものとかの具合からですね、

うん、そこ観てて、実はすでにわたし泣いてた(笑)

なんでかなー?
別にわたしは、薄桜鬼にも前のカンパニーにも思い入れないんだけど?

まっきーが沖田やるから、黎明録から観に行っただけだからね。
もちろん、予習はだいぶしたけどね!!

なんすかねー、
アタシあほじゃん、って思いながらの始まりでしたよね←お前だけな!!


んでねー。

東京千秋楽は、娘たんが中間試験中でさ、もろに。
とりあえず諦めてたんでね、それでも前楽だったらいいかな、とか、
どこなら足せるかな、ってずいぶん迷ったし考えたけどね。

しかもね、今日だってホントに京都行くかーって思ってたしね。
でも土曜日娘は学校だし(でも結局熱で金曜日早退してきたからお休みしてたけどさ)
ネコたちもいるし、、、、

でもうちの両親、やっぱり土日京都行ったんやでーーー('Д')!!
意味わからん(笑)
うちらも連れてけーーーー!!!

って感じでしたけどもね(笑)

(超どうでもいいことだった。。)



感想は、まあ、前回前々回書いたものとだいたい一緒です。

あー、沖田が人を斬って出て来たところって、顔に血ついてたっけ?
そこだけ気づかなかったなー。
いつもオペラグラスで観てたわけじゃないからな~。

ダンダラを配るところで、「はい、近藤さん♡」は健在でしたけども(映ってた)
その後土方が沖田に手を出すと「フンっ」ってまっきー沖田はするんですけども(映ってなかった)
わたしはあれでいいと思うのね。
あれはさ、何割がたか、沖田の土方に対する屈折した「甘え」もあるのかな、と。
沖田自身が子供っぽいところがある、ってこと(まだ若くて子供、ということも含め)だとしても、
それだけじゃなくて、
土方が小さい頃からの沖田を知っているように、
沖田も小さい頃から土方を知っているわけで、
きっとね、越えられないっていう一種の劣等感と、近藤さんを独り占めしたい、って気持ちと、
ちょっとずついろんな複雑な気持ちがね、絡み合ってるしそれを解こうともしていない、
そういう沖田の「正直さ」なんだと思ったんだよねー。

(龍之介に「僕よりずっと真っ直ぐだ」って総司は言うけれど、いやいやあなたも真っ直ぐですよ(近藤さんへの愛が)といつも思ってますですよ、まっきー)

その複雑な土方への思いが、「信頼」へと育っていくのはまだこれから、、、なのかなと。
それでいいんじゃないのかな、と。

改めて思った次第。



それで、まっきーが演っているから、わたしはそこに感情移入するんだけど、

ずっとずっと、単純でシンプルで、混じりけのない想いを持ってて、
そしてそれを恥じてもいて、
でも自分のやるべきことをやるっていう決意と、
近藤さんの役に立つ、っていう信念と、
真っ直ぐすぎる愛と、、、

それだけに、これから起こることはさぞ無念も多かろう、、、

とつい、思ってしまうよね。


どんな形でも「思い入れ」って、
観ている舞台をより深く、より高く、
思いもかけないところへと連れて行く。



やっぱり最後の「ヤイサ!~」の洋装、みんなかっこいいね。

(娘さんはヤイサ!~が早く来ないかな、って思ってたーと言ってましたわよ。そして手拍子したかったよぉ~だって。わかる笑)

今日は東京千秋楽のスタオベ&5回のカーテンコール、全部流れた。

それから、シアター用に、まっきーと白又くんとヒデさまとしょうへいくんがちょこっとコメントしてましたね。
んふふ、わたしたぶんめっちゃ笑顔で見てたわー。



ホントはね、もっといろいろ思ったことはあるけれど、まあ如何せん記憶力がアレだから(笑)

舞台は生に限る。

わかってたけど、やっぱり思ったこの一言に尽きましたwww



はい、では最後にかわいいこちらをどうぞ♪




あー楽しかった。
いいことも、あれ?ってことも全部ひっくるめて楽しかった。

ありがとーまっきー。


あやね。



ああ、そうそう。
初日観たあと、娘ちゃんが、「沖田の刀は加州清光だったよね」って言ってたけど(赤いから、らしい)
まっきーもブログで書いてたねー。
街中あちこち、刀情報溢れてるねー。


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ミュージカル『薄桜鬼』黎明録26日&30日ソワレ感想 [├ 薄ミュ]

なんだ、かわいすぎか。



ミュージカル『薄桜鬼』黎明録を、5月26日(水、二回目)30日ソワレ(土、三回目)を観てきました。
軽く感想を。。。
まだ京都公演もありますので、ネタバレ回避は回れ右で<(_ _)>

*こっちも書いてます*
ミュージカル『薄桜鬼』黎明録~初日感想~
【薄ミュシアター】時代の狭間に生きる【黎明録感想】


26日はオペラグラスがいらないくらいの位置。
そして、歴代キャスの方々もいらしてまして、なんかすごかった(笑)
始まる直前に、横の通路から一団が入ってきたな~と振り返ると、
松田凌くんがいたので、ああ、前のキャストさんが何人かみえてるのかな、と思ったのだけど、
廣瀬くんや、いろいろ見えていたようで。
客席騒然。
舞台の上のひとたちも、どうしても緊張するでしょうなーと思いましたわん。
(そのせいかどうかは知らんけど、けっこうハプニングあったもよう←それを書けよ←まっきーしか見てないから大半わからん←使えない)

今回は箇条書きにしよう。
あ、基本まっきーしか見てないダメ人間な上、記憶力に問題あるけど(笑)


まっきー沖田が美しい。そしてかわいい。

「はい、近藤さん♡」←近藤さんLOVEなのがダダ漏れ。かわいすぎ。♡が見えるもん。

・ダンダラ羽織ができたときに二枚取って一枚を「はい、近藤さん♡(二回目)」ってにっこにこで渡して、振り返ったところの土方にフンってするところ。はいはい、沖田ぁーって感じする。

みんなが履いてるものがスニーカー仕様。エアー入ってるのが楽しい。(娘が沖田の足元白いスニーカーにしか見えないって言ってた。キュッキュッ鳴りますよね)

・ごはんの歌のときの沖田がつまんなそうに歌っててかわいい。柱にもたれてるんやで?

・土方(佐々木くん)さんの声が低くてすてき。

・遠目に見る分には土方さんすてき。長い後ろ髪がふぁっさ~ってなるのに何度も「うぐぐっ」ってなる(笑)近目にみると、美しすぎてねー。

・26日の時、土方さんの前髪がちゃんとふたつにわかれてなくて(うーん、地毛がでてた?でも色は黒かったからなー)短い前髪みたいのがひょこっと出てて、めっちゃ気になった(笑)
 ↑ 薄ミュシアターで、後ろ側の短めの髪が前にばさっとかかってきてたのを確認。時下ではない(当たり前だw)

・そして土方さんの前髪のとこ押さえてるピン。

・一くんが刀落とした。最初のほう。あと、天覧試合の時もなんか差すとこ間違ってたかな?

まっきー沖田が美しい。敵を前にしてめっちゃいい笑顔で構えるのがすてき過ぎ。

江戸っ子土方のべらんめぇ口調かわいい(by娘)

・原田♪原田♪(by娘)脚なげえ。。。('Д')

・原田の衣装がすばらしい(by娘)←たぶん露出度。

・30日の音響はあんまりよくなかった気がする。マイクとのバランスがイマイチ?歌が聴こえにくかった気がする。でもわたし的にはDVDが大丈夫ならまあいいわ。

・綱道さんのヅラは、やっぱりかぶってる感満載(どうでもいいですか、、わたしこういうのがめっちゃ気になるねん笑)

・でも綱道さんはちょっとしか出なくても、やっぱりこの後に続いていく話には欠かせない。

・井吹の歌がどうしてもハラハラする。こう、、独唱、みたいんだからですかね?

一くんの歩き方が、とっても一くん。

藤堂がめっちゃいい子である。

・わたし、山南さんがけっこう好き(娘ちゃんはダメだっつってたわ。いいじゃん、メガネとストレートヘア)

ああ、まっきー美しい。←すでに沖田ですらない。

・芹沢さんの存在感。でも「武士」っていうのの「ぶ」がイヤ(細かい)つば飛びそう。たぶん言いにくい言葉なんだろうね。ほかのキャストさんでも思ったから。

・山崎の「井吹、お前に逢えてよかったと思っている。」という台詞で泣く(最初と最後二回)

・山崎の殺陣すばらしい。

・沖田の剣の構えがいいのかなんなのかわからない(すんまへん)でもまっきーが美しいから実際はどうでもいい(ダメ人間発動)→ちゃんと合ってるっぽい。調べ出すと面白いね~【追記】

もっとあるけど、わたしがホントにどうでもいいことしか普段から考えてないことがわかってフクザツ。。。



つまんね。。。わたしってつまんない女。。

その確認ができただけだった。。(*´▽`*)


あのねー、一番よかったのは。。。なんといっても、

最後の「ヤイサ!~」の、

洋装。

これに尽きる。


めずらしく、ホントにめずらしく、

「あれの写真欲しい」

って娘が言ったもん(笑)



わたしは、この黎明録から観ただけなので、ずっとずっと、観つづけてきた方々はもっともっと、
本当にもっと深いところで思うものがあるのだろうけれど。。

多少、知識としてだけれど、この後、このひとたちがどうなって行くのか、を知っているものとしては、やはり感慨深いものがある。


このあとに続く物語を想うと、今だからこその「黎明録」であったろうと。


このあとに続く物語を知っているからこその、涙であろうということを。


なんかわからなくなってきたので、、、

わかったのは、まっきーが美しかったということと、
わたしの視点はあほだったということだったな。。。


いやね、これの画面の向こうにね、「草迷宮」の荒牧明を流しながらね、書いてたわけですよ。
今日までが期限だったから、タイムシフトの。

それも本当に美しいのよ。
仕方ないじゃん(開き直り)


だからこの子たちかわいいんだってば。




うちは、あとは、薄ミュシアターです。


まっきーがんばれ。
総司とともに。



わたし、まっきーのこういう姿勢が好き。もう声が聴こえるようよ。



あやね。


追記。

そんでね、帰り、けっこう大きめの地震。東京あたり一帯震度4でしたね。
わたしたちは山手線を降りて品川で京急待ちしてたんだけど、さすがの京急はすぐに動いた(震度4だったことが確認できたから、って理由。すげえ。)ので、時間は少しかかったけど無事帰れました。

この子はこうよ(笑)


「ありがとうございました」ツイートで地震について触れないからどうした?って思ってたら案の定である。もうかわいすぎか。でもご無事で何よりでしたわ。



んで、こっちもかわいいでしょ。


うん、パンツも大事ー!!←

ではでは~(*´▽`*)♪

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ミュージカル『薄桜鬼』黎明録~初日感想~ [├ 薄ミュ]

写真 (57).JPG

5月23日、ミュージカル薄桜鬼黎明録初日に娘さんと行ってきました。
ネタバレ回避したい方は念のため回れ右お願いします<(_ _)>

*こちらも書いてます*
ミュージカル『薄桜鬼』黎明録26日&30日ソワレのどうしようもない感想
【薄ミュシアター】時代の狭間に生きる【黎明録感想】

わたしはなんでも予習を欠かさない(あ、勉強以外笑)性質なので、まあなんとなくは全体像というか、キャスト変更に関することも含め、相関図っつーか、、ははーこうなってますよね、っていうのは学習していたのですが。
娘さんはそういうのにほぼ興味がないので、わたしの話を全力スルーしてまして、
逆にわたくし怒られたりとかしてまして(失礼なプンプン)

たぶん、キャラがほとんどわからない上、まっきーしか知らん状態では見分けられるかな?って感じだったけど、直前にMさんが録ってくれたJテレスタイルだっけ?まっきーと佐々木くんと白又くんが出た番組さ、あれが届きまして(ホントにMさんありがとう!!!)
佐々木くん(土方)と白又くん(龍之介)はわかったっぽい。

それから、学校で新選組についての生徒によるプレゼン授業を聴いてるので、
藤堂平助はわかってたので、ビジュアル含め気に入ったらしい。

うちは本当にゲームをしないので、まっきーがキャスティングされるまでほとんど知らなかったねー。
それでも「薄ミュ」っていうのはどっかで目にしたことはあったから、
ミュ界隈ではやはり名を馳せていたんだよね、たぶん。

そのくらの認識しかなくってホントに申し訳ない、、、
という気持ちはあるのです。ホントに、マジで、心から←うさんくさいなw


今回、薄ミュ史上初「黎明録」でありながら、大幅キャス変で、
まあ、黎明の朝であるから、新キャストで始めるのがよろしい、っていう見方ももちろん、あるんだろうけれど。。。
でも、まっきーが忍ミュのせんぞうでなくなったように(しかもキャス歴の種類が違う)今まで自分の慣れ親しんだものから、別のなにかにかわっていくその「過渡期」は、いろんな意味でつらい。
それは仕方ない。言いたいことは山のようにあると思う。

そんな賛否はある中の初日。
きっと制作側だって、キャストたちだって十分、わかった上での初日。

概ね好評だったようで、わたしとてもホッとしました。←誰だよw

うん、荒牧沖田も、たぶん昔から薄ミュファン原作ファンの方にも受け入れられたもよう。
概ね、ね。
そりゃダミダ、って言う意見もあるだろうよね。(廣瀬沖田じゃなきゃイヤっていう気持ちもわかる。これはいつか書けたら書きたい)


あと2回行くからもう少し内容わかってくると思うけど、
昨日はお初でしたんで内容ほとんど覚えてない(ダメじゃん)

でもね、アニメもとりあえず見て行ったので、だいたいストーリーはわかってたので、
ただラスト、あれ何ルートなんですかね?
芹沢鴨ルートなの?(ゲームはやってないからそのルートが存在するのかもわからへん)
土方ルート、、であってますか?←疑問形かい。

たぶん、アニメ12話(13話だっけ?←たぶんKと混じってる)をぎゅうっと凝縮した感じで、
うまくまとまったお話になってたと思うー。
ホントは細かい伏線とか、それが意味するアイコン的なものとか、
わかっていればもちろんもっともっと、感慨深かったとは思いますです。
始まりの物語。。。

ずっと、薄ミュを見続けて来た人にこそ、見て欲しい感じな気がする。


ラストが近くなって、周りからすすり泣きが。。。
わたしもコンタクトが潤ってよかったですわ(つまり泣きましたw)

ああ、まっきー、よかったね、という想いと共に、ね。

写真 (56).JPG


(でも、娘さんはそういうの知らないので、マジ周り泣いててビビったーって終わってから言ってたwまあ、あなたにはですよね!ってな。渋谷駅への帰り道だったので、声大きい!!って何度も言ったわよwww)

なんかもっと書きたいことはあった気がするんだけど、もうわからん。

ただ、2時間半という限られた時間だから、アニメ見てるほうが「ああ、あの時のこの台詞~」っていうのがあって、ここがこうなったのね、的なね、そういうのがたくさんあるだろうから、予習大事、って思ったわ。


そんで。

ヤイサ!~はないのかなー、でも途中でダンダラの揃いの羽織りを新調する、っていうのあったからやるかな~どうだろうな~、って思ってたけど、ありましたね。

前半の最後に一回、後半の最後に一回。(でいいのか?どうなのか?)

あの前奏聴くだけでちょっと滾る感じまでは予習してたんで、うれしかった~。

んで、洋装な。

めちゃかっこよかったー。あれだったらブロマイドほしいなり。

洋装になって、髪型変わってしまうので、案の定娘は各キャラ見失ったみたいでw

帰り道に話してたんだけど、「平助どれだった?←お気に入り」←さすがにまっきー沖田はわかったらしいわ。
「髪短くなった銀髪の子だよ」ってな。
やっぱりー、なんで~長い髪よかったのにーとのたまうので、

あなたやったでしょ?授業で。
もう刀じゃない、戦い方が銃に移行していく時代だったでしょ?と。
だから洋装になっていったんだよーってな。

ああ、近藤さんが一番最初に死んだんだよね?
友達が言ってたわー、近藤さんが死んじゃって、だれだれが後追うようにこう死んで、誰がこう死んで。。。って死に順について力説してたは、とw
なんだ、死に順、って。

ああー授業もっとちゃんと聞いとけばよかったー!!と言ってたが、
まあ人生なんてそんなもんである。

これから学習していけばいいのさ。

授業で藤堂平助を認識できただけでもよかったと母は思っておりまするよ。


写真 (55).JPG

アイアに行く途中に見た彩雲。
電車の中から撮ったからすごくわかりにくいけど、

ああ、今日の初日、幸先いいわ、って思ったの。


ミュージカル『薄桜鬼』黎明録、初日おめでとうございました。
ま、ライブビューイングの内容薄ミュシアターとか、はぁ?って思ったりとかもあるけど(笑)
なにはともあれ、ますます進化していくことをお祈りしております!!


あやね。

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